言葉の通じない彼らと【闇ＡＵ】

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ここでは様々なスケルトンたちに出会います。

しかし、アナタの彼はニンゲンとモンスター。

言葉が通じません。

そんな彼らと...

続きを言いたいですが、それより先にルールを説明させていただきます。

まず、この作品を自分の物だと主張したり、これと同じものを別のものとし、アップするのは禁止です。

そしてここでは平和に過ごしてください。

ネガティブな言葉をいっていると、アナタの元へやってきますよ、彼が。

その後は知りませんけど。

さぁ以上です。

楽しんで♪

5種類の結果パターン

さぁ、今日は...あれ、アナタ毎日来てますか？...ﾌﾌﾌありがとうございます。″コツコツ″読んでいただいて。ﾂｸﾃｰﾝ - 2024年5月17日

今日は天気のいい日だ。

ひさびさに家族と山登りに行ってきた。

広葉樹が赤く染まり、綺麗だ。

しかし、山の奥へと入っていく内に、疲れてきてしまった。

少し休むの家族には伝え、先にいってもらった。

疲れたと大きい岩に座る。

すると、大きな音と振動がおきた。

岩が後ろに落ちてしまった。

とっさに木の枝を掴むがそれも虚しく、真っ逆様に落ちて行った。

「◯◇●□△▽▽▷□♤♢▷△？」

不思議な音に呼ばれ、目を開けるとそこには何かが立っていた。

青いパーカーをきた...モンスター？だった。

なんのモンスターかは分からないけど...。

私は花の上に寝かせられていた。

手には必死で掴んだ木の枝と、頭には包帯。

包帯は目の前のモンスターがやってくれたのだろう。

昔は戦争した仲だけど...私はお礼がしたかった。

「あの...ありがとうございます」

深々と頭を下げるが、返事は帰ってこなかった。